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2026年

未来医療拠点「O-Nexus」参画により「X-CELList」の事業化を加速 2026年5月28日 商品・技術ニュース

  • iPS細胞製造プロセスなどライフサイエンス分野への適用を通じて、次世代医療の発展に貢献

NTN株式会社(以下、NTN)は、大阪・中之島にある未来医療の産業化拠点「Nakanoshima Qross(中之島クロス)」内に新たに開設されたイノベーション拠点「Osaka Life Science Nexus by Nippon Life and CIC、以下(O-Nexus)」に参画しました。

本参画により、NTNは細胞や試薬などを精密かつ高精度に配置できるリキットハンドリングシステム「X-CELList(エクセリスト)」をライフサイエンス分野に展開し、事業化の加速を図るとともに次世代医療の発展に貢献してまいります。

「Nakanoshima Qross」は、医療機関や企業、大学などが集積し、連携を通じて未来医療の創造および産業化を推進する拠点です。「O-Nexus」は、日本生命保険相互会社(本店所在地:大阪府大阪市、社長:朝日智司)とCIC Japan(本社:東京都港区虎ノ門、CEO:デニース・メドレンカ、以下CIC)の共同プロジェクトによるライフサイエンス分野に特化したイノベーション拠点であり、スタートアップや研究者、企業や行政機関などの交流・連携を促進することで大阪発の新たな価値創出を支援します。

当社は本参画を通じて、「O-Nexus」および「Nakanoshima Qross」に参画するスタートアップ、自治体、企業や研究機関などとの連携を強化し、「X-CELList」のライフサイエンス分野への適用検討を加速します。特に、iPS細胞をはじめとする再生医療や診断、創薬分野の研究・製造プロセスへの適用を目指し、早期の事業化につなげるとともに、お客さまにおける開発期間の短縮や高品質を維持した量産技術の実現を通じて、次世代医療の発展に貢献していきます。また、「O-Nexus」における異業種連携や企業間マッチングを通じて、新たな用途開拓や協業機会の創出も推進します。

NTNは今後も、オープンイノベーションの推進を通じて新たな成長領域の開拓を加速するとともに、持続的な企業価値の向上を目指してまいります。

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写真:「O-Nexus」NTNブース 「O-Nexus」NTNブース
写真:精密リキッドハンドリングシステム「X-CELList」 精密リキッドハンドリングシステム
「X-CELList」

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