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環境マネジメント

当社グループは国際規格ISO14001に則った環境マネジメントシステム(EMS)を構築・運用し、環境活動のレベルアップを図っています。なお、当期も排出基準超過など重大な法令違反や環境汚染事故などの発生はありませんでした。

環境マネジメントシステムに基づく環境管理体制

当社グループは、グローバルで環境マネジメントシステムISO14001の第三者認証を取得しており、各国の環境法規制遵守と環境パフォーマンスの継続的改善に向けた環境管理体制を構築しています。
国内はマルチサイト方式で認証を取得しており、担当役員のトップマネジメントのもと、全事業場一丸となって環境目標達成に取り組んでいます。個別の環境課題に対応する小部会も開催しており、例えば省エネ・省資源部会では、CO2排出量を削減する省エネ施策や再生可能エネルギーの導入施策を検討・推進しています。2019年3月期は、全社環境管理委員会を4回開催し、省エネ・省資源部会を1回開催しました。
また、マネジメントシステムの維持・改善のため、事業場内の監査員による「サイト監査(年1回)」と事業場同士が相互に行う「クロス監査(3年ごと)」を実施しています。

環境管理体制図

環境教育

当社グループでは、さまざまな階層別および職能別の環境教育を実施しています。例えば、階層別としては、新入社員の導入研修での基礎教育および職場配属後の実践教育、新任管理職の昇格時研修でのリスク・ベネフィット管理の観点から各職場の環境課題に取り組むための教育などがあります。職能別としては、お客さまからの商品環境負荷物質含有調査の窓口となる営業部門や代理店さまへのその対応方法と関連法令の教育、環境マネジメントシステムの内部監査員の養成教育などがあります。さらに全従業員を対象に、毎年6月の環境月間の行事として、その年の重要環境施策の周知徹底や環境意識高揚のための教育を実施しています。
2019年3月期は、内部監査員の養成教育をISO審査員養成研修機関である㈱L.M.Jジャパンの主席講師を招いて2回開催、代理店さま向けの環境教育を㈱NTNセールスジャパンの西日本支社、東日本支社(東京支店・東北支店)において開催、環境月間の行事としてフタル酸エステル類の混入防止のための研修の開催などを推進しました。

環境意識の向上

国内グループは、環境意識の高揚を図るため、全従業員(常駐業者、派遣、請負などの事業場に働く人員を含む)の方々を対象に、「環境基本方針カード」を配布し、環境意識の向上に取り組んでいます。また、毎年6月の環境月間には事業場ごとに重点活動項目を設定し取り組んでいます。たとえば、環境ニュースの活用により油や薬品漏洩時の緊急対応の手順などの周知徹底を図っています。

環境基本方針カード(裏面に第4項以降を記載)

環境基本方針カード(裏面に第4項以降を記載)

「環境ニュース」を発行

「環境ニュース」を発行