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2026年

男性従業員の育休取得率100%を目指して
男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」に賛同
2026年9月17日 広報ニュース

  • 男性育休取得率89.6%、前年比16.6ポイント増!
  • 製造現場への制度拡充や休業中の支援強化も

NTN株式会社(以下、NTN)は、積水ハウス株式会社(以下、積水ハウス)が推進する男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」に賛同します。本プロジェクトへの賛同は2022年から5年連続の5回目となります。NTNはこれまで、男性育休取得を後押しする制度整備や職場風土づくりを継続的に進めてきた結果、2025年度の男性育休取得率は86.9%となりました。本プロジェクトへの賛同を通じて、取り組みを強化し、取得率100%を目指します。

男性育休を考えるプロジェクト「IKUKYU.PJT」について

「IKUKYU.PJT」は、積水ハウスと賛同する企業・団体が「男性の育休取得をよりよい社会づくりのきっかけとしたい」との思いから、9月19日を「育休を考える日」として記念日に制定し、さまざまな立場の方々とともに、男性育休についてアクションを起こしていくプロジェクトです。

画像:「IKUKYU.PJT」ロゴ

NTNの男性育休の取り組み

NTNでは、男性従業員が育児休業制度を正しく理解し、安心して利用できるよう、制度の周知、働き方の選択肢の拡充、休業中の従業員へのサポートに取り組んでいます。

1. 制度を理解し、安心して利用できる環境づくり

育休制度に関するeラーニング、「産休・育休ハンドブック」、育休を取得する部下を持つ上司向け「部下の仕事と育児の両立支援ハンドブック」「イクボスハンドブック」の配布、動画の提供を通じて制度の周知や理解促進に取り組んでいます。
さらに、各事業所に相談窓口を設置し、育児休業の取得や仕事との両立に関する相談に対応しています。

2. 多様な勤務形態に対応した柔軟な両立支援

育児と仕事の両立を支援するため、育児短時間勤務制度と育児時差勤務制度を整備しています。また、3歳から小学校就学の始期に達するまでの子を養育する現業部門の従業員については、日勤などへ変更したうえで育児短時間勤務制度または育児時差勤務制度を利用できる仕組みを導入しています。

3. 育児休業中のつながりと円滑な職場復帰の支援

育児休業中の従業員に対し、コミュニケーションツール「エアリーダイバーシティクラウド」を活用して、会社情報や従業員同士の交流機会を提供しています。
休業中も会社とのつながりを維持することで、不安を低減し、円滑な職場復帰につなげています。

図:男性従業員の育休取得率の推移
写真:育休制度説明動画 自宅のパソコンやスマートフォンから
視聴可能な育休制度説明動画

育休を取得した男性従業員のコメント

※ 所属部署と年齢は育休取得当時

SCM戦略本部 調達部 /
育休取得期間:2022年9月~11月(30歳)、2025年9月~12月(33歳)

第一子、第二子の誕生時に育休を取得しました。長男の育児を通じて子育ての大変さを実感しており、妻一人に負担をかけず家族で乗り越えたいと考えたからです。育休中は、夜中の授乳や寝かしつけに加え、長男の世話も重なり、想像以上に慌ただしい毎日でしたが、夫婦で協力して子育てに向き合う大切さをあらためて感じました。子どもたちの成長を間近で見守れたことは、かけがえのない経験です。上司や同僚の理解とサポートのおかげで、安心して育児に向き合うことができました。

写真:育休の様子(SCM戦略本部 調達部)

グループ経営本部 コーポレート・コミュニケーション部 /
育休取得期間:2025年4月~6月(35歳)

第二子の誕生時に育休を取得し、まとまった時間を家族と過ごすことができました。第一子の保育園の送迎や食事の準備、第二子の夜泣き対応や沐浴などを担当し、父親として24時間育児と向き合い、親としての役割や責任について深く考える貴重な機会となりました。生まれたばかりの妹を見て嬉しそうに笑う第一子の姿や、家族で協力しながら過ごした日々は今でも心に残っています。また、上の子との時間を意識的に増やせたことで安心感を与えられたと感じています。当時は業務の繁忙期でしたが、制度の充実に加え、上司・同僚の理解と協力のおかげで、安心して育休を取得できました。父親としての意識と育児への自信を育み、夫婦で支え合うことの大切さをあらためて実感しました。

写真:育休の様子(グループ経営本部 コーポレート・コミュニケーション部)

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