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生物多様性の保全

当社グループは、地域住民、NPOなどと連携し、各事業場の周辺で自然保護活動を行い、生物多様性の保全に取り組んでいます。

(株)NTN志賀製作所 いしかわ我がまちアドプト制度 活動への感謝状を受領

アドプト制度とは、1985年米国のテキサス州で始まった制度で、道路沿いなどの公共スペースを「養子」に見立て、住民や民間団体などが「親」となって、清掃や緑化活動などを実施する仕組みのことです。NTN志賀製作所は2013年3月に石川県と協定を締結し活動を行っています。製作所の入り口に面する幹線道路沿いへの能登の花木「ノトキリシマツツジ」の植樹や道路沿いの会社敷地内への桜の植樹と手入れなどを通じて、地域の景観の維持に取り組んでいます。2014年10月には一般財団法人日本緑化センターから「一般財団法人 日本緑化センター会長賞」を受賞しており、2018年10月には石川県知事より5年間の活動継続に対して、感謝状をいただきました。

感謝状贈呈式

感謝状贈呈式

桑名製作所 自治体と協業した地域住民向けの環境教育活動

桑名製作所では、認定NPO法人「森林の風」の協力のもと、地元の多度山での森林整備活動を2010年から継続しています。整備された森林は「NTN こもれびの森」と命名され、NTN従業員と家族が、植樹や枝打ち・間伐などの森づくりを学びながら、地元の自然環境の改善に取り組んでいます。その一環として2017年から桑名市と連携し、地域住民向けの森林教育活動を行っています。2019年3月期は、8組23人にご参加いただき、企業の森を散策しながら、専用器具による幹の太さ測定、はしごを使った枝打ち、丸太の切断、間伐材を活用したバードコール製作などの森林整備活動を体験していただきました。また、新たな取り組みとして、外部講師を招き地元河川の希少な生き物を観察する活動も始めました。環境教育の場を社内から社外に広げ、環境意識の高揚に貢献していきます。