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ハンディ型異常検知装置

業界初!携帯性に優れる軸受の振動測定・分析装置

スマートフォンなど携帯端末を用い、軸受の振動データをインターネット経由でサーバーに送信し分析でき、測定データと分析結果をサーバーに保存できる軸受診断装置です。分析結果を携帯端末に表示することができる非常にコンパクトで機能性に優れた装置を実現しました。

構成

図:ハンディ型異常検知装置構成

本製品は、NTNが販売する振動ピックアップおよびポケットサイズの測定器本体と、別途お客様手配のスマートフォンの組み合せで構成されています。
測定データは、専用アプリをインストールしたお客様のスマートフォンから専用のIDとパスワードを使ってNTNのサーバに送信されます。

  • ※1:Bluetooth®のワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標であり、NTN株式会社はこれらのマークをライセンスに基づいて使用しています。

特長

保守・点検時にも携帯・分析できる

従来の軸受診断装置は、測定した振動データを装置本体内で計算・分析して出力表示するため、小型・軽量化に限界があり、製造設備やラインの保全担当者が保守・点検時に工具類や書類と一緒に携帯するには大きすぎるという欠点がありました。
しかし、本製品は振動データを手持ちのスマートフォンでサーバへ送信、サーバでデータを計算・分析する構成のため、非常にコンパクトで携帯性に優れています。

独自の軸受診断・判定を採用

軸受の正常・異常の判定にはFFT分析※2を採用。日々の設備診断に役立つだけでなく、異常時には軸受の損傷推定が可能です。

  • ※2:高速フーリエ変換(Fast Fourier Transform)を用いて周波数スペクトルを求め、入力信号を分析・解析する手法

設備の遠隔からの状態監視が可能

測定結果はサーバに保存されているため、設備から離れたパソコンで測定データの閲覧や、表計算ソフトなどで利用できるデータとして出力することも可能です。

計算・分析ソフトは常に最新の使用環境に更新

データ計算・分析ソフトは、サーバ内で一括してバージョンアップするため、最新のソフト環境で設備診断をしていただくことができます。
スマートフォン用アプリはGoogle Play™ ※3に対応しています。

  • ※3:Google PlayはGoogle Inc.の商標です。

機器寸法

写真:ハンディ型異常検知装置

機器寸法

  • 測定器本体
    高さ 100mm × 幅60mm × 厚さ20mm
  • 加速度ピックアップ
    (マグネットを除く)
    外径 24mm × 長さ50mm
  • カールケーブル
    長さ 1500mm(最大)
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