日本トライボロジー学会賞(技術賞)受賞
5月16日(火)に国立オリンピック記念青少年総合センター(代々木)で行われた2005年度(第50期)日本トライボロジー学会総会にて、要素技術研究所の江上 正樹さん、大平 晃也さん、NMTの清水 政次さんが「技術名:高回転制度·低摩擦を実現した樹脂インサート型焼結金属すべり軸受(ハイブリッドベアファイト)」において技術賞を受賞しました。
技術賞は(1)トライボロジーに関する実用技術で、新製品·新技術の開発、既製品·既技術の性能向上などに関する業績 (2)独創性、新規性、品質、性能の優秀性が認められ、今後の社会貢献が期待できる業績 が評価されたものです。
NTNが開発した「ハイブリッドベアファイト」は、転がり軸受の代替として、裏金である焼結金属の内径面に樹脂摺動材を薄く形成した高精度低摩擦滑り軸受です。樹脂層は射出成形により形成するため生産性がよく、必要な製品精度(真円度10μm以下)を確保しつつ、転がり軸受に較べて約30%のコストダウンが可能となります。













