日刊工業新聞社主催「第3回モノづくり部品大賞(機械部品賞)」を受賞
日刊工業新聞社が3月2日(木)に発表した「第3回(2005年度)モノづくり部品大賞」(経済産業省、日本商工会議所後援)で、当社の「モノドライブ2ウェイフィーダ」が機械部品賞として選定されました。
本賞は競争力の源泉である部品にスポットを当てて、わが国のモノづくりを再興し、産業・社会の発展に寄与することを目的に2003年に創設されたもので、当社は第1回で「流体動圧軸受ユニット」で部品賞を受賞しています。
今回の応募は62社から計67件の応募があり、以下の通り部品大賞1点と部品賞14点が、さらに奨励賞として12件が選定されました。尚、授賞式は3月29日(水)に東京飯田橋のホテルグランドパレスにて開催されました。
当社が機械部品賞を受賞したモノドライブ2ウェイフィーダについて
モノドライブ2ウェイフィーダは、様々な製品を製造する自動組立ラインや自動加工ライン等を構成する部品供給装置(総称:パーツフィーダ)の一種です。
国内の自動化組立ライン等は部品生産の海外シフトにより多品種少量生産時代に入り、セル生産方式など小規模な設備を使用する傾向にあり、安価でコンパクトな部品供給装置のニーズが高まってきています。
NTNでは、既存の直進フィーダに新たに振動方向を変換する板ばねユニットを搭載することにより一台の駆動源およびコントローラで、整列供給部とリターン部に同時に逆向きの振動を発生させることに成功しました。直進フィーダ1台で部品の貯蔵·整列·供給ができるパーツフィーダは業界初で、構造はシンプルでメンテナンス性にも優れ使い易さは抜群です。

写真. 開発品(モノドライブ2ウェイフィーダ)














