| 会期 | 2007年10月27日(土) 〜 11月11日(日) : 一般公開 |
| 会場 | 幕張メッセ |
| NTNブース | 北ホールN201 |
| 主催 | 社団法人 日本自動車工業会 |
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NTNは、「Compact&Ecology 〜環境性能を支える技術〜 」をテーマにエンジン、ミッション、等速ジョイント、アクスル、新商品をコーナー別にレイアウトし、部位ユニットによる使用例紹介と併せて新技術の提案や豊富な新商品の紹介を中心に展示します。
新提案では、エンジン動態モデルでクランクシャフト及びカムシャフトの支持(サポート)部用として、従来の滑り軸受に比べ大幅なトルク低減を実現した分割式「低フリクション対応ニードル軸受」を提案。また、新商品は等速ジョイント「新シリーズ」や当社従来品に比べ全長を短縮させコンパクトで自由度の高い補機レイアウト設計を可能にした「補機ベルト用ショート型オートテンショナ」、駆動輪用ハブベアリングに回転センサをコンパクトに一体化し、完全密封とすることで信頼性向上に貢献する「密封型センサ内蔵ハブベアリング」、この他、大型商用車向けディスクブレーキ用として当社従来品に比べ、2倍以上の長寿命化を可能にした「高機能クレイドル軸受」など、工夫を凝らした多数の動態モデルやカットモデルを展示します。
主な展示品
| 環境にやさしい自動車用エンジン向け『低フリクション対応ニードル軸受』 | ||
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自動車用エンジンのクランクシャフト及びカムシャフトの支持(サポート)部用として、従来の滑り軸受に比べ大幅なトルク低減を実現した「低フリクション対応ニードル軸受」を開発しました。 クランクシャフトサポート用は二分割形の外輪と保持器の構造とし、外輪は新規に開発した分割方式により、高精度かつ外輪肉厚2mmの低断面を実現しました。また保持器はエンジン用途専用設計を採用し耐焼付き性及び強度の向上を図りました。 一方、カムシャフトサポート用は、二分割式シェル外輪(ハーフシェルと呼称)と一ヶ所割り樹脂製保持器の構造としました。プレス加工したハーフシェルの採用で、外輪肉厚0.6mmまで薄くすることが可能になり、省スペース化を実現。更にFEM解析での形状の最適化により外輪強度の向上も図りました。 |
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| 乗用車用『補機ベルト用ショート型オートテンショナ』 | ||
| 当社従来品より全長が短く、補機周辺の設計自由度向上に大きく貢献することが出来る「補機ベルト用ショート型オートテンショナ」を開発しました。 | ||
| 弾性リングを用いた新発想のチェックバルブ機構を開発し,弾性リングを用いることにより、当社従来品と同等の性能を確保しつつ、オートテンショナ全長の短縮化と部品点数削減を実現。また、ベルトに初期張力を与えるリターンスプリングをシリンダ内部に配置し、さらに構成部品に樹脂材を適用することで軽量化も同時に実現しました。 | ![]() |
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