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環境マネジメント

当社グループは国際規格ISO14001に則った環境マネジメントシステム(EMS)を構築・運用し、環境活動のレベルアップを図っています。なお、当期も排出基準超過など重大な法令違反や環境汚染事故などの発生はありませんでした。

ISO14001改訂対応

国内グループでは、2015年9月にISO14001規格が2004年版から2015年版に改訂されたことを受け、内部環境監査員を対象に研修会を実施しました。また、2016年11月から2017年1月にかけISO審査員養成研修機関である(株) L.M.J.ジャパンの主席講師を招いて、全国4ヵ所・延べ99名が研修を受講しました。2017年9月に予定している2015年版の移行本審査に向け内部監査員を230名前後まで増員を図っています。

AMC亀山工場でのISO14001 2015年版取得に向けた準備

NTNアドバンストマテリアルズ株式会社 亀山工場(AMC亀山工場)は旧日本科学冶金のころから単独でISO14001の認証を取得していましたが、マルチサイト方式によるNTNの1サイトとしての審査は初となります。

そのため、ISO14001規格の2015年度版が求める環境マネジメントシステムに対応すべく、今回改定されたポイントを中心にAMC亀山工場の主要メンバーで勉強会を行い規格への理解を深め、2017年9月の審査に向けて全社で準備を進めています。

AMC亀山工場内での勉強会

AMC亀山工場内での勉強会

「しまね大交流会2016」に参加

NTN鋳造では、2016年12月に島根県松江市で開催された「しまね大交流会2016」に参加しました。このイベントは、学生を対象に地域の各企業、自治体、団体などの活動内容を紹介するとともに、企業間の交流などを目的としています。この交流会は、企業・行政・NPO・大学研究室など約230のブースが出展し、学生700名を含む1,600名を超える来場者がありました。多くの方々からご質問などのお声がけをいただき、NTN鋳造の事業内容や企業理念などを理解いただく良い機会となりました。

「しまね大交流会2016」の様子

「しまね大交流会2016」の様子

環境意識の向上

国内グループは、環境意識の高揚を図るため、全従業員(常駐業者、派遣、請負などの事業所に働く人員を含む)の方々を対象に、「環境基本方針カード」を配布し、環境意識の向上に取り組んでいます。また、毎年6月の環境月間には事業所ごとに重点活動項目を設定し取り組んでいます。たとえば、環境ニュースの活用により油や薬品漏洩時の緊急対応の手順などの周知徹底を図っています。

環境基本方針カード(裏面に第4項以降を記載)

環境基本方針カード(裏面に第4項以降を記載)

「環境ニュース」を発行

「環境ニュース」を発行