HOME > 社会的責任 > 6つの資本を活かした事業活動:自然資本:環境基本方針

自然資本

当社グループが持続的に成長していくためには、利益を創出していくだけでなくグローバルな環境問題への取り組みが不可欠です。「新しい技術の創造と新商品の開発を通じて国際社会に貢献する」という当社の企業理念のもと、すべての事業活動で環境負荷低減を目指していきます。

当社グループは、生産活動においてCO2排出量の削減に取り組むとともに、お客さまに各種軸受などを提供することで、商品の使用時におけるCO2排出量の削減に貢献しています。そして、新たに自然エネルギー事業活動の展開による直接的なCO2排出量削減に取り組むことで、CO2排出量削減の長期目標(2025年度)の達成はもとより、持続可能な社会づくりに貢献していきます。

*2 詳細は、こちらをご参照ください。

自然エネルギー商品によりCO2排出量を削減し、持続可能な社会づくりに貢献

自然エネルギー商品事業部では、当社が長年培ってきた軸受技術を活用し、風車と太陽光パネルを組み合わせた独立電源型「NTNハイブリッド街路灯」や水路に置くだけで発電できる独立電源型小水力発電装置「NTNマイクロ水車」を開発・商品化しました。風・水・太陽光をエネルギー源として発電し、街路灯や電気柵の電源とすることができます。また、極めて静かに発電するため街の中や居住地域へも設置でき、さらに系統電源への接続が不要であるため、地震などの災害停電時にも利用することができます。これらの商品は、発電時にCO2が一切発生せず、排出量削減を通じて持続可能な社会づくりに直接貢献する優れた商品です。

執行役員 自然エネルギー
商品事業部長

石川 浩二

環境基本方針

当社グループは、ISO14001改訂(2015年版への移行)に伴い、基本方針ならびに環境管理体制を刷新しました。
また、環境負荷低減に向けて、グループ全体で環境管理体制を構築しています。

環境管理体制

当社グループは、環境に及ぼす負荷を低減するとともに社会の持続的発展に貢献できるよう、「NTN環境基本方針」を策定しています。

この方針を実行するため、国内関係会社も含めた全社環境管理委員会を設置し、全社および事業所ごとにCO2・廃棄物削減などの環境目標を掲げています。さらに、製造部門と本社・営業部門ごとに、省エネ・省資源対策委員会やオフィス環境対策委員会などを設置し、各職場での環境管理体制を強化しています。

環境管理体制図