HOME > 社会的責任 > 6つの資本を活かした事業活動:自然資本 > 生物多様性の保全

生物多様性の保全

当社グループは地域住民、NGOなどと連携し、各事業所の周辺で自然保護活動を行い、生物多様性の保全に取り組んでいます。

「長野県ふるさとの森林づくり賞」知事賞を受賞

長野製作所は2017年1月に「長野県ふるさとの森林づくり賞」知事賞を受賞しました。この賞は、森林保全と林業の発展に貢献した個人や団体に贈られる賞です。2006年3月に長野県の「森林(もり)の里親」促進事業に基づき、駒ヶ根市と森林整備協定を結んで以来、10年以上にわたって同市の森林整備に取り組んできたことが高く評価され、今回の受賞につながりました。今後も「森林(もり)の里親」活動を継続し、地域貢献活動に取り組んでいきます。

長野県中島副知事より授与

長野県中島副知事より授与

2ヵ所目となる「和(なごみ)の森」活動をスタート

(株)NTN 紀南製作所では、2017年1月に和歌山県西牟婁郡上富田町と2ヵ所目となる環境保全・森林協定を交わしました。

「NTN 紀南 牟婁(むろ)『和』の森」は2007年より活動を開始しカシやクヌギ、ナラなどの広葉樹約2,000本を植樹し10年間で高さ5メートルほどに育った木もあります。

今回同地に0.45ヘクタールの山林を借り10年間にわたりウバメガシやヤマモモ、ヤマザクラ、シバグリなどを地元の西牟婁森林組合の方々の指導のもと、植樹や下草刈りなどを実施します。今後とも森林保全活動に取り組み、周辺地域や自然環境の保護に取り組んでいきます。

調印式での記念撮影(左から)和歌山県 仁坂県知事、紀南製作所 植本社長、上富田町 小出町長

調印式での記念撮影(左から)
和歌山県 仁坂県知事、
NTN 紀南製作所 植本社長、
上富田町 小出町長

NTN-LYCの緑化活動

中国のNTN-LYC (Luoyang) Bearing Corp.は、河南省洛陽市に位置し2012年より生産稼働しています。洛陽市は「牡丹の都」と呼ばれており、毎年4月に牡丹文化祭が開催されています。

2017年2月に工場緑化活動の一環として管理棟前と工場南側の空き地に、松6本に加えて、「牡丹の都」にふさわしく100本を超える牡丹を植栽しました。

今後も、従業員による樹木の剪定(せんてい)や、牡丹園の雑草取り・草刈りなどを継続し、環境保全活動に取り組んでいきます。牡丹の咲く4月の洛陽市にお越しください。

植栽した牡丹の開花の様子

植栽した牡丹の開花の様子

地域に溶けこんだ「企業の森」活動

磐田製作所は2002年から磐田市の「自然ふれあい広場」において、春から秋にかけ5回の緑化活動を15年間継続して実施しています。

この活動は、ツツジ類の剪定(せんてい)、草取りや散策路の整備、間伐材を利用したモニュメントやベンチの補修など、さまざまな作業を行っており、当期は従業員の家族を含め延べ270名が参加しました。今後も環境維持・地域貢献活動を継続して取り組んでいきます。

「自然ふれあい広場」での活動

「自然ふれあい広場」での活動